第一種目目はサイドレイズ
ポイント:肩をすぼめない、拳よりも肘が上
回数:15回〜20回
セット数:3セット
第二種目目はショルダープレス
ポイント:肩と上腕のラインが並行、肘を伸ばしきらない
回数:10回
セット数:3セット
第三種目目はリアデルトフライ
ポイント:背中を寄せない、肩を上げない
回数:10回
セット数:3セット
詳しいやり方はYoutubeにも載せているので
是非御覧ください。
筋肉男女必見!!
たくましいメロン肩をつくるためのメニュー現代人はスマホなどで首や肩周りの筋肉が凝り固まってしまい、肩こりになる人が非常に多くいます。
また、肩こりは悪化すると頭痛を引き起こします。
そんな厄介な肩こりは三角筋を鍛えて解消しましょう!
三角筋を鍛えることで、凝りを防ぎ肩周辺の関節を動かすため、血流も良くなり肩こりの改善に繋がるのです。
人間の肩関節はほかの関節と比べて可動域が広く、非常に大きく動かすことができます。
試しに肩を回してみると可動域が広く、全方向に回るのが分かると思います。
しかし肩関節は、スポーツなどで酷使し過ぎてしまったり、年齢を重ねると柔軟性が低下し、炎症を起こしやすくなったりすることがあります。
これらのトラブルも三角筋をしっかり鍛えることで未然に防ぐことができます。