News

ダイエッター必見!

1. 外食ランチの選択方法

朝と晩は気力とやりくり能力さえあれば、なんとか自炊はできるでしょう。

でも、ランチに限って言えばどうしても外食に頼らざるえません。

だからこそ、食事セレクトのテクニックをふだんから磨いておきたいものです。

 

もし選択肢があるなら、どちらを選べばカラダが喜ぶか。

余分な体脂肪の蓄積を防ぎ、精悍なカラダづくりに役立つか。

 

ランチに出かけるときは常にこのことを念頭に。

 

カレーであればどちらが高タンパクか、丼ならどちらが低脂肪かじっくり考慮。

パスタや定食も同様です。

ヘルシーだと思っていたメニューが実は真逆といったように、わかっているつもりでも思わぬ勘違いがあるかもしれません。

NGワードは「私も同じでいいや」。

周囲につられてメニュー選択をしないこと。

 

2. VSメニュー

*欧風カレー VS シーフードスープカレー

油脂が大量に含まれている欧風カレーより、あっさり低脂肪のスープカレーがベター。

具材も低脂肪のシーフードで。

 

*野菜かき揚げ丼 VS 魚介天丼

一見ヘルシーな野菜のかき揚げは、じつは吸油率が非常に高い。

具の内部まで油が吸収されない魚介の天ぷらの勝ち。

 

*天ぷらそば VS 月見そば

同じタンパク源を選ぶなら、調理法に着目する。

揚げるよりも炒める、炒めるよりも蒸す、茹でる、生食、をチョイス。

 

*デミグラスハンバーグ VS おろしハンバーグ

ファミレスの定番のハンバーグ。ソースの違いがカロリーの違いに。

デミソースは脂質が高いため、醤油系ソースを選ぼう。

 

*牛丼 VS 親子丼

どちらもタンパク源の肉が具材だが、薄切りの牛丼より、卵+鶏肉の固まりがのっている親子丼の方がタンパク質量が豊富。

 

*ラーメン+チャーハン VS タンメン+餃子

中華料理のセットメニュー。

ラーメンとチャーハンはどちらも油脂と糖質過剰。

野菜が摂れるタンメンと餃子の勝利。

 

*カルボナーラ BVS ペスカトーレ

生クリームたっぷりのカルボナーラはカロリー過多。

トマトソースから野菜が、魚介からタンパク質が摂れるペスカトーレを。

 

これらのVSメニューはあくまで選択肢がこれしかない場合です。

ご自身で選べるのなら、お寿司や牛ヒレステーキ、焼き魚定食などタンパク質がとれてなおかつ低脂質なメニューを選択しましょう。

甘いものがほしい場合はコンビニなどで変えるギリシャヨーグルト(有名どころだとオイコスなど)で満たしましょう。

Access

拠点の所在地について分かりやすくご案内していますのでぜひご覧ください

概要

店舗名 TRANCE GYM
住所 新潟県燕市杣木2658
電話番号 0256-47-4182
営業時間 24時間年中無休


スタッフ対応時間 火曜〜土曜 10:30-13:30 / 15:30-22:30
祝日/日曜 10:30-13:30 / 15:30-20:00
※13:30-15:30はスタッフ対応外の時間帯です。

ノースタッフデー:月、その他(月曜日が祝日の場合、翌火曜日がノースタッフデーとなります。)
※その他不定休(GW、正月など)
※スタッフ対応時間のみご見学や体験が可能です。
最寄り 燕三条駅から車で10分

アクセス

ボディビルコンテストでの上位入賞経験もあるトレーナーが在籍していますので、シェイプアップからバルクアップまで幅広くサポートできます。これからワークアウトを始めるなら、まずは燕市に構えている拠点まで足を運んでみませんか。
Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事