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ストレッチの短期的効果

関節可動域を広げる最もポピュラーな方法がストレッチである。

じっくり筋肉を伸ばす一般的なストレッチのことを「静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)」とよぶ。

 

ストレッチには、筋肉を脱力させて伸びやすくする効果がある。

筋肉が脱力しやすくなるのは、主に「伸張反射」が起こりにくくなるためである。

 

伸張反射とは、筋肉が伸ばされたときに、それ以上は長く伸びないように筋肉を収縮させる脊髄反射のこと。

筋肉を強くストレッチした時にビリビリくる刺激痛は伸張反射によるもの。

本来は筋肉が過度に伸ばされることがないように保護する防護反応であるが、関節可動域の拡張あるいは柔軟性の向上という目的においては、筋肉の脱力を阻害する要因となってしまう。

 

しかし、ストレッチで筋肉を伸ばしていくと、筋肉の長さ変化を感知する筋紡錘という受容器の反応が弱まり、伸張反射が起こりにくくなる。

そのため、筋肉を脱力したままじっくり伸ばして緊張をほぐすことができる。

さらに、ストレッチには筋肉内部の血液循環を促進する効果があることもわかっている。

ストレッチの長期的効果

ストレッチには継続的に行うことによって筋肉や筋膜、周囲の結合組織を伸びやすい状態にする効果も得られる。

筋膜には引っ張られると少し伸びる弾性があるため、ストレッチで何度も繰り返し伸ばされると次第に弾性が弱まり、筋肉が伸びやすい状態となる。

これは硬いバネを何度も引き伸ばすことによってバネの弾性がゆるくなる変化をイメージするとわかりやすい。

 

関節包や靭帯などの結合組織も日頃から伸ばしていないと主成分のコラーゲン繊維同士が架橋でつながることにより関節可動域を制限するようになるが、日頃からストレッチを行うことにより架橋の形成を防ぐことができる。

 

また、激しい運動やハードなトレーニングを日常的に行っているアスリートなどは、筋肉内の結合組織(コラーゲン繊維)が増殖して筋肉が硬くなりやすい。

これは筋繊維の損傷によって結合組織の増殖反応が亢進するため。

こうした反応も運動後にストレッチを欠かさず行うことで抑制することができると考えられる。

ほかにも筋肉痛の状態でトレーニングをしていると筋肉内の結合組織が増えやすくなる可能性があるので注意が必要である。

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概要

店舗名 TRANCE GYM
住所 新潟県燕市杣木2658
電話番号 0256-47-4182
営業時間 24時間年中無休


スタッフ対応時間 火曜〜土曜 10:30-13:30 / 15:30-22:30
祝日/日曜 10:30-13:30 / 15:30-20:00
※13:30-15:30はスタッフ対応外の時間帯です。

ノースタッフデー:月、その他(月曜日が祝日の場合、翌火曜日がノースタッフデーとなります。)
※その他不定休(GW、正月など)
※スタッフ対応時間のみご見学や体験が可能です。
最寄り 燕三条駅から車で10分

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