Time

セット間の休憩時間

筋トレをする人の多くは、”どんな器具を使って””何セット行うか”など、トレーニングメニューに綿密な計画をたてているでしょう。

一方、ここで見落とされがちなのが、”休憩”です。

実は筋肥大の効果を最大化するためには、セット間に”何分間の休憩を挟むか”が大切な要素となります。

セット間の休憩時間がトレーニングによる筋肥大に影響を与えることは、現代のスポーツ科学での様々な研究報告において、一致した見解となっています。

とはいえ、”最適”なタイミングが求められます。

そのため、今から紹介する事例をぜひ念頭に置いて、トレーニングに取り込んでみて下さい。

 

これが、科学的に正しい『筋トレ方程式』だ!第1章 より

休憩は、短時間?長時間?

このテーマについて、スポーツ科学の分野では短時間派(1分間)と長時間派(3〜5分間)に別れ、長く議論されてきました。

 

被験者に筋トレ4セットを行わせ、セット間の休憩時間を1分、1分半、2分に設定し、運動後の成長ホルモンや、テストステロンの濃度を計測しました。

その結果、2分の休憩時間に比べ、1分と1分半では成長ホルモンの増加が示されたのです。

 

これらの知見を背景に短時間派は”セット間の休憩時間は1分程度が妥当である”と主張していました。

この主張はいろんなところで引用され、”休憩時間を短くしたほうが成長ホルモンの分泌が増加し、筋肉が肥大しやすい”という常識になったのです。

 

ところがその後、”トレーニングによる一時的な成長ホルモンの増加は、筋たんぱく質の合成作用や筋肥大に寄与しない”ことがわかりました。

つまり、セット間の休憩時間が短いほど良いというわけではないのです。

 

最適な休憩時間には個別性がある

人間は年齢や性別、体格、運動機能、トレーニング経験の有無などにおいて”個人差”があります。

オーストラリアの研究者がセット間の休憩時間に感ずる研究報告を分析し、性別やトレーニング経験、運動強度によって最適な休憩時間が異なることを明らかにしました。

このなかでは、性差による休憩時間の影響を分析し、女性は男性よりも筋代謝の回復が早いことが示唆されています。

 

さらにトレーニング経験の有無による最適な休憩時間も分析しています。

トレーニング経験者は高強度トレーニングを行うことが多いものですが、その場合、休憩時間が長い(2分以上)ほうが送付量の増大に繋がり、効果が高まるとしています。

 

一方、初心者は中・低強度トレーニングを選択することが多く、その場合、短時間(1分〜2分間)の休憩でも十分に高い効果が得られることがわかりました。

セット間の休憩時間はなるべく意識したうえで、自分自身のトレーニング経験から強度や回数、セット数を考慮し、総負荷量を高められるよう上手にデザインしてみましょう。

 

トランスジムのパーソナルトレーニングではその人に合った強度や回数、セット数、そして休憩時間を管理しています。

元整骨院院長・ボディビルチャンピオンやNSCA-CPT・ダイエットインストラクターの資格をもったトレーナーが在籍しておりますので、初心者の方から上級者まで安心してトレーニングをしていただけます。

 

Access

拠点の所在地について分かりやすくご案内していますのでぜひご覧ください

概要

店舗名 TRANCE GYM
住所 新潟県燕市杣木2658
電話番号 0256-47-4182
営業時間 24時間年中無休


スタッフ対応時間 火曜〜土曜 10:30-13:30 / 15:30-22:30
祝日/日曜 10:30-13:30 / 15:30-20:00
※13:30-15:30はスタッフ対応外の時間帯です。

ノースタッフデー:月、その他(月曜日が祝日の場合、翌火曜日がノースタッフデーとなります。)
※その他不定休(GW、正月など)
※スタッフ対応時間のみご見学や体験が可能です。
最寄り 燕三条駅から車で10分

アクセス

ボディビルコンテストでの上位入賞経験もあるトレーナーが在籍していますので、シェイプアップからバルクアップまで幅広くサポートできます。これからワークアウトを始めるなら、まずは燕市に構えている拠点まで足を運んでみませんか。
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